岩月亜紀
心理相談室

(心理カウンセリング)

静岡県 浜松市
臨床心理士
岩 月 亜 紀

 050-5242-7536

心の不調を心配されている方
心の不調が改善せず行き詰ってしまった方
心の悩みを一人で抱え込んでしまっている方
心の専門家のカウンセリングを受けてみませんか?
あなたに適した心理療法を探してみませんか?
一歩先に進もうと決めたらお電話下さい。
臨床心理士 岩 月 亜 紀


<カウンセラー 自己紹介>

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<資格>
  • 臨床心理士
  • 公認心理師
  • 理学療法士
  • 介護支援専門員(ケアマネージャー)
  • 産業カウンセラー資格試験合格
  • ラフターヨガ(笑いヨガ)インストラクター
<所属学会>
  • 日本心理臨床学会
  • 日本臨床動作学会
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<経歴>
  • 1982年~1999年 理学療法士として浜松労災病院に勤務の後、高齢化社会への対応として社会保険制度が大きく変更される中で、保健所、老人保健施設、デイケア・デイサービスなどで幅広いリハビリテーションの臨床経験を積む。
  •  (理学療法の実践を通じ、身体的障害の改善や克服には心理的サポートが重要であると認識し、治療の際は心のケアを心掛けてきました。)
  • 1999年~2006年 夫の転勤に伴い夫と一人娘と愛犬と共にイタリアのトリノとドイツのフランクフルトに居住。ドイツでは3年間カリタス老人ホームでボランティア活動を行う。
  • 2007年~2013年 帰国後、ボランティア組織で電話相談を実践しながら産業カウンセラーの資格を取得。理学療法士としては訪問リハビリテーションを経験。
  •  (外出が困難な高齢者の在宅リハビリテーションに取り組みましたが、改めて物理的な理学療法を行うだけでは大きな成果は得られないことを実感すると共に、身体の機能回復には前向きな気持ちになることが不可欠であると痛感しました。)
  • 2014年~2016年 下記のリンク先に掲載したマザリ-カウンセリングでカウンセリングの実践を積みながら専門性を高めるために大学院で臨床心理学を学ぶ。修士論文のタイトルは「老人保健施設の入所者との心理面接の事例研究」。臨床心理士の資格を取得。
  • 一般の方のカウンセリングを継続しながら、国際医療管理専門学校と国際観光専門学校のスクールカウンセラーとして活動中。
  • 現在、浜松市教育委員会のスクールカウンセラー、浜松市子どものメンタルヘルスサポーター、浜松市ノルディック・ウォークリーダー。
  • 昨年、新たに導入された国家資格の公認心理師の初年度試験に合格。
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<趣味>
  • ポーセランアート(絵付け)
  • (特に中世ヨーロッパの風景を描く事が好きです。)
  • バイクで林道を走ること
  • (48歳で二輪免許を取得。)
  • 車のドライブ
  • 旅行・トレッキング
  • 映画鑑賞
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<好きな言葉>
  • みんなと共に歩んでいく。
  • 大切な私、大切なあなた。

<年齢>

  • 1960年生まれ
  • 蠍座
  • 血液型:A型
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<カウンセリング サービス内容>

カウンセリングの手法はクライアント様の心の状態を考慮して提案させて頂きます。実施可能な療法は、傾聴、認知行動療法、解決志向アプローチ、フォーカシング療法、描画療法、マインドフルネス、リラックス法、箱庭療法、臨床動作療法・動作法などです。カウンセリングの回数や期間は定めていませんが、クライアント様ご自身が一定の期間目標と改善意思を持ってカウンセリングに臨まれることが肝心です。まずは一度カウンセリングを受けてみてご自身でご判断下さい。カウンセラーがクライアント様のお気持ちやご希望をお聞きしながら心の悩みの克服をお手伝いします。対面カウンセリングは浜松市内の相談室にて行います。医療従事者としての経験、組織で働いた経験、サラリーマンの妻としての経験、子育ての経験、スクールカウンセラー/家庭訪問相談員としての経験、家族の認知症介護の経験、海外生活の経験など、幅広いお悩みに対応できると考えます。

A. 対面カウンセリング

  • カウンセリングの効果を高めるために対面カウンセリングを基本としています。
  • 事前に電話で予約をお取り下さい。050-5242-7536 (予約受付時間 9:00~21:00)
  • 平日/土日/祭日の10:00~20:00の対応可能な時間帯に予約を入れさせて頂きます。
  • キャンセルする場合は予約受付時間内で当日の朝9時までにお電話下さい。
  • それを過ぎますと所定の料金をお支払い頂きます。
  • 予約の日時に浜松市内の相談室にお越し頂きカウンセリングを行います。
  • 使用する相談室は予約状況を見ながら下記の3か所の中からお選び頂きます。
    1. 西山会館(浜松市西区西山町2050−2、遠鉄バス 西山会館入口下車 徒歩3分)
    2. 浜北区の内野台団地内の相談所
    3. 浜北区の遠鉄浜北駅近くの相談所
  • 各相談室には無料の駐車場がございます。
  • 相談室の場所の詳細は予約をお取り頂く際にご案内いたします。
  • カウンセリングの料金は1回50分6,000円でカウンセリングの当日に現金でお支払い頂きます。
  • 50分を超過する場合は10分1,000円の追加のお支払いをお願いします。
  • 遅刻された場合でも予約時刻からの料金を頂きますのでご注意下さい。
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B.電話カウンセリング

  • 面接室にお出掛け頂くことが困難な方には電話カウンセリングを行います。
  • 事前に電話で予約をお取り下さい。050-5242-7536 (予約受付時間 9:00~21:00)
  • 平日/土日/祭日の9:00~20:00の対応可能な時間帯に予約を入れさせて頂きます。
  • 予約された日時に上記の電話番号に電話を掛けて頂きカウンセリングを行います。
  • カウンセリングの料金は1回50分8,000円で予約の後に下記の銀行口座にお振り込み願います。
  • 電話カウンセリングは時間延長は行いません。
  • 入金が確認できませんとカウンセリングを行うことが出来ませんのでご了承願います。
  • 住信SBIネット銀行(金融機関番号:0038)リンゴ支店(支店番号:105)普通預金
  • ※口座番号と口座名義は予約受付の際にお伝えします。
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<心理相談を検討中の方へ>

A. 初めてカウンセリングを受けてみようと思っていらっしゃる方へ

  • 当心理相談室は臨床心理士による専門的なカウンセリングを行いますが、医療機関でのカウンセリングとは異なり、カウンセリングを開始するに当たって医師の診断や処方箋は必要ありません。心の不安にお悩みの方で医療機関に行くまでのことはないと判断されている方や医療機関での受診に抵抗感をお持ちの方など、お気軽にカウンセリングをお受け頂けます。心理学の専門家の立場から、お話をお聞きし、ご様子を拝見し、カウンセリングを進めさせて頂きますが、状況によっては医療機関での受診をお勧めする場合があります。
  • 既に医療機関に通院されている方に当方のカウンセリングをお受け頂く場合には、主治医と連携してカウンセリングを進める必要がありますので、事前に主治医にその旨お話頂くようお願い致します。
  • カウンセリングの効果を得るためにはクライアントとカウンセラーの相互信頼関係が絶対的前提条件であると言えますが、医療機関でのカウンセリングは、医師自らがカウンセリングを行う特別なケースを除き、医師が選んだカウンセラーが医師の決定した処方に従い間接的にカウンセリングを行う形となるため、相互信頼関係の醸成が難しくなりがちです。当心理相談室では、クライアントご自身の判断でカウンセラーを選び、信頼するカウンセラーと相談しながらカウンセリングの手法や方向性を選択して行くことが、カウンセリングの成果を高める重要な要素と考えております。

B.カウンセリングで着実によい成果を得るためには

  • カウンセリングで着実によい成果を得るためには自らの意思でしっかりとした時間軸を持った目標を立てることが重要です。目標により選択すべきカウンセリングの手法が異なって来ます。逆に、カウンセリングの手法の選択によって目標を見直すことも必要となります。信頼出来るカウンセラーと協議して下さい。
  • カウンセリングの手法を選択する際はご自身の性格や心の変化との適性を考慮する必要もあります。性格や心の変化はご自身では気付き難いものです。当心理相談室では面接で性格や心の変化を確認しながらカウンセリングの手法を提案させて頂きます。
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C. 当心理相談室のカウンセリングの基本方針

  • 当心理相談室は、人が生まれながら備えている自己治癒力とクライアントご自身の「治る」という意思の自己実現力を促進することをカウンセリングの基本方針としています。心理学に基づくカウンセリングはカウンセラーが助言をしてクライアントの心の悩みを解決しようとするものではありません。当心理相談室では、クライアントに心の悩みや正直な思いを余さず語って頂き、カウンセラーはその話をお聞きするという立場で対話を進めますが、その過程でクライアントご自身の心の中で問題が整理され、異なる視点からの見方が芽生え、改善の気力が高まり、最終的には心に安らぎが訪れるようお手伝いします。
  • 当方のカウンセリングは対処的な問題解決だけを目指すのではなく、クライアントが心の中に新しい生き方や人生観を見出せるよう心の悩みの根本原因をクライアントと共に探って行きます。そのため自由で信頼出来るカウンセリングを心掛けています。

D. 心理療法の手法

  • 心理療法には非常に多くの種類があります。私は一つの手技にとらわれることなく傾聴を基本に幾つかの手法を組み合わせてカウンセリングを行っています。以下に当心理相談室で実施可能な手法を紹介します。
    1. 傾聴
      心理療法の基本的手法です。カウンセラーはクライアントの心の悩みを理解し共有する観点からクライアントの話に耳を傾けますが、問題の原因を分析し問題解決の道筋を見出すためには、話の内容と併せて話を聞いたカウンセラー自身の心がどう感じ、どう動いているかも重要な要素となります。傾聴を行う際は、クライアントの心の悩みの全容を理解するよう集中すると共に並行してカウンセラー自身の心の動きを客観的に観察しています。
    2. 認知行動療法
      今日、心理療法と言えば認知行動療法と言えるほど、医療分野、産業分野において広く利用される手法です。治療効果の測定が難しい心の問題を取り扱う心理療法の中でエビデンスがある(科学的な検証で効果があることが証明されている)療法として信頼を得ています。認知(物事の捉え方)のゆがみを修正していく認知療法と実行可能なプログラムを日々実行して行く行動療法を組み合わせて考え出されたものです。うつを中心に、パニック障害、強迫性障害、不安障害、更には統合失調症にも適用範囲を拡大して試行されています。自分自身の認知の偏りに気付くことが出来るためバランスの取れたものの見方が身に付きます。短期間で積極的に改善を望む方に勧められます。毎日宿題がありますので、学ぶことが好きな人には向いています。兎に角、話がしたい、話を聴いて欲しいという方にとっては不向きです。
    3. 解決志向アプローチ
      うつ的状況が中等度から重度で認知行動療法に取り組むエネルギーがない時や自己肯定感が低い方に勧められます。物事には必ず良い面と悪い面があることを捉え、心の問題の状況を振り返りポジティブな面にフォーカスを当て気持ちの改善に取り組みます。
    4. その他
      フォーカシング療法、描画療法、マインドフルネス、リラックス法、箱庭療法、臨床動作療法・動作法
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<リンク>

1. マザリーカウンセリング
  • 2001年に開設された実績のある浜松市内のカウンセリングルームです。
  • カウンセリングに関する情報が分かり易く書かれています。
2. 浜北心理相談室
  • 浜松市内で箱庭療法の設備が整う数少ないカウンセリングルームの内の一つです。
3. カウンセリング.COM
  • カウンセリングルームを紹介しているサイトです。当方も掲載されています。
4. 静岡県公認心理師協会
  • 静岡県に在住または在勤する臨床心理士と公認心理師の職能団体のサイトです。私設心理相談機関のページに当方も掲載されています。
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<日頃の活動>

日頃は以下の活動を行っています。

  • 浜松市のスクールカウンセラーとして活動する傍ら、幅広く一般の方を対象としたカウンセリングを行っています。
  • 国際医療管理専門学校と国際観光専門学校でもカウンセリングを行っています。
  • 臨床心理士および公認心理師としての継続的な研修に加え現在月一回アクティブイマジネーションの勉強会に参加しています。
  • 地域活動としては社会福祉協議会に入会してボランティア活動に参加しています。
  • 日本臨床動作学会、浜松市教育委員会のスクールカウンセラー、浜松市子どものメンタルヘルスサポーター、浜松市ノルディック・ウォークリーダーの活動に参加。
  • カウンセリングの新しい事例検討法であるPCAGIP(ピカジップ)法の勉強会を主催。
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<研修会の報告>

テーマ:「統合的心理療法」  

講師:お茶の水女子大学 准教授 岩壁 茂

2019年4月14日にアクトシティ浜松で開催された日本心理臨床学会の地域研修会に参加しました。今回の研修は三つの講義から一つを選択して受講するものでしたが、私は上記のタイトルを選びました。その選択理由は、時代の変化と共に様々な心理療法が研究開発されて来ており、その内容を学ぶ機会にも恵まれていますが、それらを組み合わせることについてはこれまであまり焦点が当てられることがなく、その点について私自身が疑問に思ったり興味を感じたりしていたためです。母校の大学院では古典的な心理療法の継承に非常に力を入れていたこともあり、新たな手法を取り入れたり異なる心理療法を組み合わせたりすることが異端視されがちでしたが、カウンセリングの実践の場ではクライアントさんの状況に応じて様々な心理療法を組み合わせて活用しているのが実情です。自分なりにその手法を学術的な観点から整理出来ればと思い参加して来ました。記憶に留めておきたいことと感想をまとめて記述します。

  • まず、挙げておくべき言葉は、SEPI(The Society for Exploration of Psychotherapy Integration)です。岩壁先生はセピと呼んでいました。敢えて私が理解するために「心理療法の統合を探求・研究するための集団・仲間」と訳しておきます。世界中の研究者が集まりメタデータを使って心理療法の統合を研究する段階に来ているということを今回知ることが出来ました。ホームページは https://www.sepiweb.org/ 、私が知りたいことはまだまだこれから研究されるようで現在準備段階にあるようです。岩壁先生が翻訳された本が一冊紹介されました。今後も順次SEPIの研究結果が日本語訳されることを期待します。
  • 心理療法を統合した効果を知りたくて参加しましたが、そもそも「単一のそれぞれの心理療法そのものに効果はあるの?」という前提から疑う姿勢が必要だとか。メタ分析のデータ集めの段階ではあるが、「各心理療法間で効果の差がなかった。」、「5%~10%で悪化し、15%~25%では改善が見られないというデータもある。」とか、「心理療法の手法より、クライアントとセラピストとの治療関係の方が効果への影響が大きい。対人関係療法と認知行動療法での効果の差は0%、セラピスト間では5~12%の差があった。」などがスライドで紹介された。セラピストとしてはより効果的な手法を探して彷徨ってしまいがちだが、治療関係・信頼関係の構築がしっかりできることが優先されるということを再確認した。
  • 講義の後半は「感情のお取扱い方」がテーマであった。その中から感情体験を促進するための治療関係に必要な要素を4つを挙げたいと思います。
    1. 共感的波長合わせ:共感という言葉はよく使われているが、クライアントの感じ方、考え方にチューニングを合わせると言うことかと理解している。
    2. 現前性:セラピストが、今そこに居ること。もっとわかりやすく言えばクライアントの言葉に集中することとも言えるが、集中より存在することだと言った方がピンとくる感じです。流行りの言葉では、マインドフルネスな状態とも言い換えられると思います。
    3. 肯定:クライアントへの肯定的姿勢。
    4. 相互性:セラピストの心に湧いてきた感情など、聴くだけではなくお互いに伝えあう。

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